借金夫との決別 ~もう夫はいらない~

夫のギャンブルによる借金が原因で52才で離婚しました。 ~2017年現在は55才('v')ゞ~ 離婚までの経緯と、その後を書いてます。 投稿後も読み返して、思い出した事を書き加えたり、おかしなところは訂正してます。 変な文章や、漢字の間違い、計算間違いなどがありましたら鋭いツッコミお願いします。 新しい記事を投稿して2~3日ほどは追記、変更が多いですので、結構変化があります。 なのでちょこちょこ見に来てくださいね! そして、おこがましいですが、私の経験が誰かのお役に立てたら嬉しいです。 たくさん流した涙が無駄にならないと思うから。 さて、これからどうなるでしょうか。 見守ってやってください。 末永くお付き合いよろしくお願いします。('◇')ゞ

人生はイロイロ

人生はイロイロ みんなそれぞれ訳あり



今日もご覧いただきありがとうございます

 私は離婚する決意をしてから「介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)」という資格を取得し、1週間の内3日はヘルパーとして働き、2日は他の仕事をしています。
ヘルパーという仕事を通して出会う人たちから色んな話を聞きます。
複雑な家庭環境で育った事、今の家庭が大変な事・・・。

 先日も飲み会で信じられない話を聞きました。
同じ事業所のヘルパーさんの話です。
  (個人が特定されないように内容を少し変えています。)

 彼女は5人兄弟の3番目に生まれました。お兄さん、お姉さん、彼女、弟、妹という兄弟構成です。

小さい頃から何故か彼女はご両親から可愛がってもらえなくて、クリスマスプレゼントもお年玉も彼女1人だけもらえなかったそうです。

理由はわからないと言います。お兄さんは大学を出ていますが、彼女は中学を卒業と同時に「家を出て行け」とご両親から言われ、出て行かざるを得なかったそうです。

彼女が言うには「口減らし」です。

 「口減らし」ってわかりますか?今の若い方たちは聞いた事ないんじゃないかしら。

 口減らしの意味:家計の負担を軽くするために、子供を奉公に出したり養子に出したりして、養うべき家族の人数を減らすこと。


 

 なので彼女は中学卒業すると、知り合いの先輩の家にしばらくお世話になり、働きながらヘルパーの資格を取り、自活するようになりました。

 家を出てからは全く連絡を取ってなかったけど、19才の時みんなどうしてるかなぁと、懐かしい気持ちになり、親兄弟に会いに家に寄った時に、父親しかいなくて、その時に父親に服を脱がされ、パンツだけにされ殴る蹴るの暴力を受けました。

彼女は恥ずかしくて体を丸めて身を守ったと言ってました。

そこに運よく弟が帰ってきて「何をしてるんやっ!!」と父親を止めてくれて、その間に家を飛び出した。

その事があって20才になった時にご両親の籍から分籍して自分の戸籍を作ったそうです。

 いくら分籍しても親子の縁は切ることはできないし、それは気持ち上の問題で法的には親子関係の解消はできません。

彼女の心のけじめでしょう。

 その彼女の周りの友達は、継父や実の父親から性的暴力を受けた過去を持つ人がいて、またそういう話を聞く機会もあるようで、いろんな人の話を聞いて「自分はまだ幸せな方だ」と言ってました。

 これは日本で起きてる事なのか?と疑いたくなるような話です。

昔読んだフランス小説にフランス人の娼婦の〇〇%は実父から性的虐待を受けているという一行があって衝撃を受けた事を思い出しました。
(ごめんなさい、小説の名前も、〇〇の数字も覚えてません)

お姉さんに何があったのかはわかりませんが18才の時に自殺されたそうです。

あいだみつおさんの詩に「しあわせはいつも自分の心が決める」とありますが、今の日本に生まれ、比較的恵まれた環境にある人が多い中あまりに過酷です。

苦しい環境で幸せを見い出す事はとても難しいと思いますが、明日を信じて頑張って欲しいと思いますし、私も自分の未来をまだまだ諦めるつもりはありません。

 
最後まで読んで下さってありがとうございました






人生はイロイロ 望めない風景

今日もご覧いただきありがとうございます


以前書いた奥様が視覚障害のご夫婦の話。

借金夫を含め 人は見かけによらない 



 今日、そのご夫婦のお家に伺ったんですが、小学4年生の女の子のお孫さんが遠方から泊りに来ていました。
🌻夏休みを利用して1人で新幹線に乗って来たそうです。

そのお孫さんはK美さん(奥様)の1度目の結婚時のご主人との血縁のお孫さんで、M夫さん(暴力夫)とは血のつながりはありません。

大変なおてんばで、2人とも手を焼いている様子でしたが、笑い声が部屋中にあふれてました。こんなに笑ってるご夫婦を見たのは初めてです。無邪気なお孫さんにつられて、みんなで笑いました。滞在予定は2週間だそうで長いです。

多分お2人とも3日でヘロヘロだと思います。

お孫さんからカメラを向けられたM夫さん、大きく舌をだして


「あかんべー!」。いたずらっ子のようでした。



 お孫さんはきゃっきゃっと笑いながら撮っていました。

子どものエネルギーってすごいですね。
殺伐とした夫婦の仲に風穴を開けて。
普通の幸せなご家族のようです。
ご夫婦だけの時は本当にこわいんですよ。

2人とも口が悪いので、ケンカになると

「私・・・、巻き込まれてケガするんじゃないかしらケガで済んだらいいけど」。と思うくらいです。

いつもと違いホントに微笑ましい。

ふと思いました、私にはこういう風景はないんだな・・・。

元夫、借金夫は子供受けがいいので、人気のおじいちゃんになったと思います。

でも、もう私にはこんなに微笑ましい、おじいちゃん、おばあちゃん、孫の時間は望めないんですね。


最後まで読んで下さってありがとうございました

人生はイロイロ いろんな離婚

借金夫今日もご覧いただきありがとうございます



 私が20才代の頃、んー30年ほど前ですね
音楽系の習い事をしていました。

グループレッスンでクラスメートは7~8人くらいです。

そこで知り合った人達は先生をはじめ、クラスのみんなが個性的でとても刺激的でした

年齢も幅広く10代~60代です。
そこにまた違うクラスの人やその友達が加わったりして、飲み会は多い時で25人くらいになりました。

一生の中で「青春」と思う時期は人それぞれ違うと思うのですが、中学生の頃に「青春」、高校生、大学生で「青春」してたと言う方、定年後や一生「青春」と言う方もいらっしゃいますね。

私の「青春」は社会人になって、習い事に夢中になってたこの頃です。


みんなといると面白くて笑いすぎて歩けなくなったり、いっぱいしゃべるので次の日は声が出ませんでした。

土日は泊りがけで遊び、習い事がない日も仕事帰りに集まる、1週間毎日会ってるという時期もありました。

今はそれぞれ家庭を持っているので年に1回会えるかどうか・・・になってしまいましたが


この頃の私のアルバムを見た長女が、
「ママ、この頃楽しかったでしょ、すごく楽しそうな顔をしてる」と言ってました。

    私の抱きしめたい大切な時代です。



と、前置きが長くなってしまいました。


今日書きたかったのは、この仲間の内の1人の話です。

結婚早々、ダンナさんが転勤になり2人で東北の方に行きました。

新婚生活は知る人のいない土地で、ダンナさんと2人きりですが楽しくやってたそうです。

あっ、犬も飼ってました

お勤めも始めて毎日が充実してたそうです。

1年が経ち

ホンマに幸せやわ~」と思ってた矢先、

💼 会社から帰ってきたダンナさんに、

別れてほしい

と言われたんですって。

彼女は、「はあ?何でえっーー

思い当たることもなく、理由を聞くと。

もう、一緒に住みたくない」 と。

えーーなんでや

双方の親が入り、説得しようにも、ダンナさんの気持ちは変わらず「離婚したい」の一点張りで2人は2年経たずに離婚しました。

子どもはいませんでした。


月日が流れ、彼女に会った時に、

元ダンナに電話しないと-」と言うので「何の用で?」と聞くと、「慰謝料の振り込みが遅れてんねん。
遅れたらすぐに電話したんねん


ふーん・・・」 
相手に非があるのできっちりもらってるらしい。

浮気でもなかったらしく、ダンナさんは今でも独身です。


この前10万円貸してって電話がかかってきたから、貸してあげてんけど、

なぁなぁ私、戻ってもいい?って聞いたら

その話はもういいからって言われてん、と。

電話するたびに戻っていい?と聞いて「もういいから」って言われてるんですって。


笑っちゃいますよねー。
別れて5年は経ってたけど戻りたいんですってー。


彼女はお姑さんとウマが合ったので、離婚してからも母の日には贈り物をしたり、たまにはランチもするそうです。

本当のところの離婚理由はわからずじまいですが、憎みあっての離婚ではないですね。

彼女も未だに独身です。

 
最後まで読んで下さってありがとうございました

無視されるアドバイス

借金夫今日もご覧いただきありがとうございます

 視覚障害のK美さん、会うたびにM夫さんの愚痴がとまりません。


 
リンク→ 借金夫を含め 人は見かけによらない 

今朝はM夫さんに淹れたコーヒーをこぼしたと怒鳴られたそうで、「モーイヤッ!離婚する」と言うので、

 離婚よりまずは、改善できることはしましょうよ。

 今、約14畳くらいのリビングにベッドを2つ置いて同じ空間に2人がいるので、まず少し離れましょ。
玄関近くに8畳くらいのお部屋があるのでK美さんがそちらのお部屋に移るというのはどうですか?

K美「そこにあるベッドは低いからイヤ」

M夫さんに8畳のお部屋に移ってもらいますか?

K美「ずっとリビングで📺見とんのに、おっさんは動かへん」

じゃあテレビも一緒に。

K美「・・・・・・・・・」

じゃあ、そのベッドは処分してK美さんのベッドを8畳のお部屋に移動しましょ。

K美「そのベッドは息子が処分したらアカンって言ってる」

いやいや、息子さんはもう独立して家庭を持ってるし必要ないのでは。

K美「息子なんか何の力にもなってくれん、男の子はアカンなー。女の子が欲しかった」

今度は息子さんの愚痴が始る。


 
M夫さんはお昼の時代劇を見て笑ってる。


次の日は、

K美「財布の中からお金がなくなってる。この家にはドロボー猫がおるからな!」と

ヒステリックにわめいてる。

M夫さんは知らん顔


K美さんはきっと離婚なんて考えてなくて、聞いてほしいだけなの。

私が本気で改善策に取り組んだら「余計な事して」って言われるパターンね


上手く言えないけど、こちらがこうしたらいいんじゃないかなーと提案しても、つぶしていく人(あー言えばこう言うタイプ?)の人は本気でどうにかしたいわけではなく、ただ聞いてほしいんだなと思う。

目が見えないストレスを抱えてるので、少しでも心穏やかに過ごしてほしいのにな。


最後まで読んで下さってありがとうございました

借金男ばかりなり

借金夫今日もご覧いただきありがとうございます



  介護の学校に通ってる頃は、精神的にとても追い込まれていました。

離婚する事を決意し、子ども達と3人で暮らしていくためにどうやって稼ごうか・・・。

毎日お金の事ばかり考えてました。

稼ぐことを考え、節約を考え、元夫の借金の事を考え。

もう、考えて考えて頭がパンパンでした。

心がくたくたでした。


毎日、何度も心の中で神様助けてと叫んでいました。

夕方、暗くなった仕事の帰り道、近くに人がいないのを確認したら、声を出して泣きながら自転車をこぎます。

そうすると

何やってんだろ、と客観的にみれてちょっとだけスッキリした。

そして涙をふいて玄関のドア🚪を「ただいまー」と開けます。


 
 介護の学校のクラスメイトのみなさんは、とても楽しくて明るい方たちで、授業中は和気あいあいとしてすっかり仲良くなりました。


 2ヶ月が経ち課程も半分が終わった頃、同じ受講生のYさんが、私の様子がおかしいと思ったんでしょうね、「今日終わったら、ちょっと話そうか」と声をかけてくれました。

学校の近くの喫茶店でYさんは、自分の話をし出しました。

1度目の離婚の理由は、夫の借金だったこと。10才も年上のダンナさんだったけど、まったく金銭感覚がずれていて、働いてはいるが家にお金を入れないのでYさんが働いて家賃、光熱費、食費、ダンナさんの借金の返済。何もかも負担していたそうです。

この頃は自分の物は何一つ買えず食品もスーパーの見切り品ばかり。


ダンナさんは自分の親にもお金を借りていて、お給料日になると、

なんと!ダンナさんの両親が会社にきて返済を求めたんですって。

仕方なく渡せる分は渡していたそうです。

このままでは食いつぶされてしまうと、会社の経理の人は仲が良くて事情を理解してくれてたので、お給料から毎月2万円をプールしてもらって、お金を貯め5年後、そのお金を持って家を出ました。経理の人のお家に少しの間はお世話になりました。

家を出るときはダンナさんのいない隙を狙って出たので、ほとんど自分の物は持ち出せなかったそうです。

転居先をどうやって探したのかしつこく付きまとわれたそうですが、警察に訴えてもどうにもならず、自分で六法全書を読み法律を勉強して、自力で解決したそうです。

子どもはいませんでした。


その後再婚して、子供に恵まれましたが、2度目の夫もお金にルーズで苦労しました。

子供が小学3年の時に離婚し、Yさんは仕事を3つ掛け持ちし、寝る間を惜しんで働きました。

その間にもコンピュータの勉強をして、今は自営業(コンピュータ関係)の社長さんです。

と言っても社長1人だけの会社ですが

コンピュータ本体を整備したりする体力のいる仕事だそうで、ご本人が言うには汚い仕事って言ってましたが、詳しくは教えてくれません。

息子さんを大学にも進学させ、学費はもう用意できてるそうです。

困った事が起きたら、解決するねん、そしてまた問題が起きたら解決する。そうやって1つ1つ乗り越えてきたとおっしゃってました。本当に立派だなぁと思います。


私はヒドイ顔をしてたらしいです。

Yさんは必ず解決の道はあると私に教えたかったんだと思います。

今でもクラスメイト達とは年2回ほど集まり楽しい飲み会をしています。

最後まで読んで下さってありがとうございました


 
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